学生の頃、まだ一人ぼっちでも山歩きができていた頃のこと。 白峰南嶺から入って南アを歩いて6日目に、鋸岳手前まで来て六合石室に泊まるつもりで下りたのが、間違えて戸台川に下りる道に入ってずんずん下りてしまい、途中で気付くも心が折れてそのまま戸台…
山中にふいと現れるお寺の脇で、立派にそびえ立つ杉の木。 長い長い年月を同じ場所で過ごすというのはどのような気分なのだろう。
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