宅飲みの果てに眠りに落ちる2438氏とアゴ氏(←注:アゴしか見えてません)。
よく考えるとこの4人がひとえに集ったのは今回が初めてだというのに。
そしてまたこの4人で集って飲むことはもう当分ないかもしれない、そんな一夜。
これだけアホなトークで笑い続けられたのも久しぶりだ。
「知ってるか?これから先もう友達が増えるということは無いんだぜ。」
そう言うランジ野郎氏の言葉には同意できないが、
青春時代を共にした友達が貴重であることに変わりはない。
さらば友たちよ、また会う日まで。
〜旅先ブログ 第一章「青春篇」 完〜 (笑)